Tanaka Lab
    田中 裕久 Hirohisa TANAKA
職   名:教授
研究組織:大学院工学研究院
       システムの創生部門/システムのデザイン分野
教育組織:大学院工学府
       システム統合工学専攻/機械システム工学コース
学部組織:工学部生産工学科
担当講義:<大学院>パワートランスミッション工学,
        サーボ機構設計論,アドバンストメカトロニクス
       <学  部>機械設計U
       <第二部>機械設計U
専   門:機械設計,動力伝達,流体制御
連絡先  :E-mail
田中研究室ホームページ
関連リンク
● 研究テーマと概要 ●
(1) トラクションドライブ式無段変速機(CVT)の研究:流体を2〜3万気圧で加圧すると固体状に変わるトラクション油を用いて動力を伝達する原理を用いた新方式の転がり式の無段変速機に関する研究で、24,000rpm対応の航空機用発電機機用CVTの研究を行っている(Fig.1)

(2) GPS/GISを用いた自律EVの研究:GPS信号で自車位置を推定し、自動走行する小型EVの研究で、レーザーレーダを搭載し、障害物回避も行う(Fig.2 & Fig.3)

(3) パワースーツの研究:軽量コンパクトな重量物ハンドリングを支援するパワースーツの開発に取り組んでいる
Fig.1 Traction drive 90kVA-IDG
Fig.2 GPS/GIS control Autonomous EV
Fig.3 Laser radar measures distance and direction of 5 obstacles in front of EV
● 主な公表論文 ●
(1) 田中裕久,ハーフトロイダル形無段変速機の非同期不安定問題の解析,自動車技術会論文集、35-1(2004)pp.141-145.
(2) 田中裕久,佐藤恭一,浦井隆宏,タンデム形超磁歪アクチュエータを用いたコモンレール用比例インジェクタの開発,自動車技術会論文集,32-2 (2000) pp.5-9.
(3) 伊藤 希,田中裕久,カムレスエンジン用電子油圧動弁の開発,自動車技術会論文集,35-3(2004) pp.139-142.

著 書
(1) 山口 惇、田中裕久:「油空圧工学」コロナ社, (1999)第9刷.
(2) 田中裕久:「油空圧のディジタル制御と応用」 近代図書, (1997)第2刷
(3) 田中裕久:「トロイダルCVT」コロナ社,(2000)第1刷

The major field covers machine design, fluid power and electro-magnetic motion control. Half-toroidal traction drive CVTs, continuously variable power transmissions, have being developed since 1979 and CVTs for automobile 4WD and aircraft-drive are now under testing. In addition, a diesel fuel injector actuated by a giant-magnetostrictive device for a common-rail system has being developed. It succeeds to control flow rates of 30mm3/ms at 160MPa pressure within 0.3ms response time.

BACK