ブラシュアップ研修会

 第27回 「ブラシュアップ研修会」を2017年3月25日土曜日午後に
 開催致します。

  
講演内容等の詳細は、メールからも発信する予定です。

詳細は、「講演PDFファイル」参照

  日時 場所 テーマ

第27

2017年3月25日(土)
研修会14:15〜18:00
懇親会18:00〜19:30

 

かながわ
労働プラザ

第6,7会議室

JR石川町北口下車
徒歩3分

 

 1. 現役学生講演:
  Robo+ism 
鳥海宗太郎 氏
  「Robo+ism 2016年度活動報告」

 2. 卒業生講演:
  機械工学科 1993年卒 小笠原 永久 氏
  防衛大学校 
   「赤外線カメラで診る」

 3. 卒業生講演:
  
機械工学科 1984年卒 横井 嘉文 氏
  防衛大学校 
  「流体という得体の知れないものとの係りあい」

 4. 大学先生講演:
  横浜国立大学 大学院工学研究院
   システムの創生部門 加藤 龍  准教授 
  「サイボーク技術とその福祉応用」
  〜失われた身体機能を取り戻すために〜


第28回「ブラシュアップ研修会」を2017年7月1日土曜日午後に開催予定です。

お申し込み方法:
@氏名
A学科名・卒業年 名教就美会以外の方は 学部・学科名も追記下さい。
B懇親会に 参加  不参加 ※いずれかを記入して下さい。

を明記のうえ、名教就美会事務局にメール、又はFaxでお願いいたします。
メール:doso-m@ynu.ac.jp    Fax:045−339−3916

開催履歴

@開催の経緯

  平成21年度の第12回同窓会総会で、会則の変更が決定されました。同時に常任幹事会も、会員・イベント・広報などの担当グループに分けて具体的な活動を起こし、同窓会活動をより活性化して魅力あるものとしようというのが平成21年度よりの 常任幹事会の方針です。

   この方針の一環で イベントグループでは、現役でご活躍の比較的 若い世代の会員にも興味のもてる題材で・・、

  さらにより先輩の同窓会OBの方々との交流や、たまには恩師の先生に会えるかも・・・、 自己のブラシュアップになる 研修会を開催することと致しました。  

さあ あなたも ブラシュアップ してみませんか

A研修会の概略

ブラシュアップ研修会」の演題の狙い

  1)ビジネス界で活躍の会員OBの講演(実務経験・趣味・ほか)1〜2テーマ 

  2)OB教員を含めた先生の講演(ご研究分野や趣味・ほか)1テーマ

  1テーマ(40分〜50分)程度

 ☆テーマ題材:省エネ・環境、自動車関連・機械関連、材料・素材など研究開発の内容、ビジネス界で活躍のOBの実務体験談、及び学科の近況報告なども含めた幅広い話題提供の場とする。

   原則として、4か月毎の土曜日午後に開催の予定です。

  同窓会OB有志と教員との共同で開催し、若手も含めた会員の堅苦しくないサロン的な交流の場として、多くの卒業生・在学生が参加し、この研修会を育てていただければ幸いです。かねてより、名教就美会の会員以外の方からこの研修会への参加希望がありましたので2016年度後半より、参加できることと致しました。さらに、講演者も上記1)、2)項に名教就美会員以外の横浜国大卒業生と教員、退職教官・教員にも参加資格を拡大いたします。これにより、講演内容もさらに充実し魅力ある研修会となり、参加者も増加することを期待しています。さらに研修会後の懇親会では、講演者と受講者との意見交換や相互の懇親を深められます。 ぜひご参加をお待ちいたします。 

研修会参加費:500円 (同伴者1名無料),学生無料

懇親会参加費: 名教就美会員2000円,その他3000円,学生無料  
     (同伴者1名無料)

 

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ブラシュアップ(Brush-up)研修会」 開催履歴

           
日時

場所

テーマ
第1回 2009年
9月2日(水)

かながわ県民センター
305会議室

 


1.「サウジアラビアの国情とプラントビジネス」 
   広沢 敏行氏  日揮(昭53年、機械卒)

2.「宇宙ステーション実験棟(きぼう)で予定されている研究課題の一つ」
   井口栄資氏   横浜国大名誉教授

井口栄資氏 広沢敏行氏

第2回 2009年
12月2日(水)

かながわ県民センター
1501会議室


1.「ITで進化する鉱山・建設機械」
   永井孝雄氏   コマツ(昭49年、金属卒)

2.「原子力発電所の安全と安心」 (仮題)
   白鳥正樹氏   横浜国大名誉教授

白鳥正樹氏 永井孝雄氏

第3回 2010年
3月3日(水)

かながわ県民センター
305会議室

 
1. 「暑い寒いを科学する ?人の健康と快適性 」
    松永和彦氏 いすゞ(昭59年、機械卒)

 2. 「こんな筈はない」が 新たな発見を生む-創造性を育む教育と研究
    黒川淳一氏 横浜国大名誉教授

黒川淳一氏 松永和彦氏

第4回 2010年
6月2日(水)

かながわ県民センター
305会議室


1.「水素燃料電池自動車について」
  松下英明氏 (財)日本自動車研究所(昭和44年、機械卒)

2.「パルス・デトネーション・エンジン
     −爆轟現象の航空宇宙推進機関への応用−」
  石井一洋氏 生産工学科教授

石井一洋氏 松下英明氏

第5回 2010年
9月1日(水)

かながわ県民センター
304会議室


1.「ベアリングから見た中国・アジア市場の成長」
町田 尚氏  日本精工株式会社 特別顧問(本学博士修了)

2. 「渦流れの科学と夢の数値風洞」
亀本喬司氏  横浜国大名誉教授

亀本喬司氏 町田 尚氏

第6回 2010年
12月1日(水)
神奈川県民センター
305会議室

1.「私が思うプラスチック射出成形の面白さと難しさ」
   岡村裕幸氏(昭和43年機械卒,南真化学工業(株)技術開発室長)

2.「情報化社会における技術伝承」
     (自立型OJTのすすめ)
   秋葉雅史氏(昭和29年機械卒,元横浜国大教授)

第7回 2011年
1月22日(土)

講演会終了後
懇親会
国立オリンピック記念青少年総合センター
1. 「半導体用ボンディングワイヤーの現状と将来」
   金子満男氏  住友金属鉱山株式会社 (S46年金属卒)

2. 「ロボット工学ー大学研究者から見た現状と課題」
   前田雄介先生 横浜国大准教授

3. 「電磁力による機械の駆動と制御
     〜永久磁石を用いない同期モータや多自由度モータを題材に〜」
   佐藤恭一先生 横浜国大准教授 (H元年生産卒)


第8回 2011年
6月1日(水)
かながわ県民センター3F
305会議室

1.「エンジニアのロマン・極寒サハリンでの巨大プロジェクト挑戦」
    国家エネルギー保障戦略の実行と、現地社会への貢献活動
  亀井信寧氏 (昭和43年機械卒,前・千代田化工建設 副社長
           現・全国社外取締役ネットワーク上級執行役)

2.「機械システムのモデリングと制御」
  眞田一志 氏   (横浜国立大学 生産工学科 教授)
眞田一志氏

第9回 2011年
9月7日(水)
かながわ県民センター3F
305会議室

1.「原子力発電と放射性物質除去
久保田 伸彦 氏 IHI基盤技術研究所 応用理学研究部 部長(S63年金属卒)

2.「熱電変換材料応用の現状と将来」  
  中津川 博 氏   横浜国立大学 生産工学科 准教授(H5年生産卒)

久保田伸彦氏

 第10回  2011年12月7日(水)  かながわ県民センター
1.「内燃機関は生き残れるのか?内燃機関の技術チャレンジについて」
  小野川 馨 氏 日産自動車梶iS55年機械卒)

2.「小径穴の精密加工 - 研削メカニズムの可視化と高能率化を目指して -」
  高木 純一郎氏 本学科教授(S48年機械卒、S50年修士修了)

第11回 2012年
3月7日(水)
かながわ県民センター3F
305会議室

1.「技術系社会人の海外経験 with 半導体露光装置事業
   −人類史上最も精度の高い機械

  佐野裕 氏 潟jコン(S54年機械卒)
  ・自己紹介、ニコン紹介
  ・半導体露光装置ステッパーについて
  ・企業の中で技術系のたどるキャリアパス
  ・技術系でも必須のことは?
2.「横浜国立大学とともに52年」  
  山口 惇氏 本学名誉教授(S34年機械卒)

 学生、教員、OBとしてのトピックス、特に教員(管理職)として、横浜国立大学が「新制大学の白眉と自他共に許す」という理由を紹介します。

第12回 2012年7月14日(土)
13:20-16:20

懇親会
17:00-18:30
国立オリンピック競技場青少年総合センター
1.「油圧システムの省エネ化技術」
  平野 謙一氏 元油研工業(株)(S42年機械U卒)


油圧システムは、推力の大きな建設機械や射出成型機などに主として用いられているが、昨今の社会ニーズである環境負荷低減のため省エネへの対応が強く望まれている。 ここでは、従来の油圧システムの効率を改善し、省エネを実現した油圧駆動システムを紹介する。

2.「大学におけるヘリコプタの研究について」
  井星 正氣氏 防衛大学校 教授(S49年機械卒)

ヘリコプタは幼稚園児から大人にまでよく知られた航空機である.ヘリコプタは飛行機にはない低速域での優れた飛行性能から,最近では災害派遣や人命救助など,ヘリコプタでしか成し得ない分野において広く活用され,その有用性が身近に感じられてきたと思われる.ここでは,ヘリコプタの概要に触れた後,安価なラジコン模型が,相似性や実験手法に配慮することにより,十分な教育研究器材となることや飛行安全に関する研究例を紹介する。

3.「メカニカルアローイングを利用した鋼の改質」」
  八高 隆雄氏 横浜国立大学 教授(東京電機大学卒)

安価な鋼を金属間化合物粉末を使って、ステンレス並みに改質する話。

第1回
東海地区 
2012年9月8日(土)14時10分〜
名古屋ビール園浩養園

1. ブラシュアップ研修会開催にあたってのご紹介
  山口惇名誉教授(財)横浜工業会常務理事

2. 講演「AT,CVT,DCTの動向と流体制御」
    自動車・航空機の運動伝達技術の進歩を概観する
  田中裕久名誉教授

第13回 2012年9月11日(火)18:30-20:40
かながわ県民センター301室

1.「ロボットと人間,そしてメカ女子について」

機械と違い再現性の無い人間を対象にすることの難しさは日々感じながら,人間の魅力を定量 的に明らかにしたいと【機械を介して人間を知る】という研究をしています。ここでは,ロボ ットと人間との立ち位置に関して考えていることをお話します。 また,本学科にも女子学生が増えてきました。日本の未来を担うかもしれないメカ女子を増や し,ネットワークを構築し,活躍を応援するために開設した「メカ女子広場」についてご紹介 します。
豊田 希氏 横浜国立大学大学院研究教員、日本機械学会女性部会LAJ 委員会委員(H14 年生産卒)

2.「猛暑・節電の夏を乗り切るための衣服の役割」
昨年の東日本大震災の影響で夏季の節電対策の一環として、衣服による熱中症予防や健康・快 適性維持への貢献が期待されています。猛暑・節電を乗り切るための衣服の素材や着方の工夫 について解説します。
薩本 弥生氏 横浜国立大学教育人間科学部教授(S62 年お茶の水女子大卒)

第14回 2012年12月5日(水)18:30-20:40
かながわ県民センター301室
  1.「流れの非定常性によって発生する音響現象の解明と工学的応用について」
流れが非定常的に変動すると音が発生します。例えば、身の回りの流れにおいても、電線などから発生したカルマン渦により音が発生しています。また、ロケットの打ち上げ時には、排気ジェットから強い音響波が発生します。一方で、コンピュータの進化により、数値シミュレーション技術を用いた音響現象の解明や設計への応用が可能となってきており、これまで把握することができなかった様々な現象が明らかとなってきています。本講演では、講演者がこれまでに行ってきた数値シミュレーション技術を用いた音響予測とその応用について紹介します。
福田 紘大氏 東海大学工学部航空宇宙学科航空宇宙学専攻, 専任講師(H12年生産卒)

2.「機械力学から生体の機能解明に挑む」
今年10月に,山中伸弥教授のiPS細胞の研究がノーベル賞を受賞という朗報がありました.この研究をはじめとして,細胞や生体に関する研究の中心は化学や生物学を基礎としたものにあります.しかし,重力や運動などによって力を受けることにより生体は維持されており,力学的観点による生体の研究が重要であることは明らかです.機械力学を専門とする研究者の視点から,生体や細胞の機能解明や,力学刺激の骨折治療や再生医療への応用についての研究を紹介します。
白石 俊彦氏 横浜国立大学大学院環境情報研究院 准教授(H10年部生産工学科卒)
第15回 2013年3月6日(水)18:30-20:40
かながわ県民センター305室

1.「相続が争にならいと、ほんう言切れますか?
    相続が争にならいと、ほんう言切れますか?
 〜相続税がからなくても遺産分割 争いは生じます。
    奥さん子供が笑顔で安心して くらして いくために 〜」

・相続遺産分割が「争続」を生む原因
・相続財産とは
・法定相続人と遺留分
・遺産分割対策としての生前贈与
本郷 守氏 ジブラルタ生命 ライフプラン・コンサルタント(H05年生産卒)
島田 雅彦氏 ジブラルタ生命 チーフインストラクター

2.「ガスタービンエンジン用熱遮蔽コーティングシステム
       〜現状および長寿命化に向けて〜」

近年、発電用ガスタービンエンジンや航空機用ジェットエンジンの燃料消費効率や熱効率を向上させるため、タービン入り口温度の高温化が進んでいます。そのため、耐熱合金であるニッケル基超合金で作製されたタービン翼をさらなる高温から保護するための熱遮蔽コーティングシステム(TBCs)が適用されつつあります。ここでは、TBCsの現状と長寿命化に向けた研究に関してご紹介致します。
長谷川 誠氏 横浜国立大学大学院 工学研究院, 准教授(H09年生産卒)

第16回 2013年6月1日(土)
講演 13:30〜17:00
懇親会 17:15〜19:00
かながわ労働プラザ

1.「海洋石油資源開発の手順 〜造船業と海洋構造物〜」

石油が陸上油田から海底油田に採掘場所が変化していく過程で造船業がどう関ってきたのかをご紹介します。
石油生産の上流に該当する話です。
石川 勉久氏 三井造船(株) (S43年機械卒)

2.「低炭素まちづくりについて」

地球温暖化防止の観点から、まちづくりにおいても低炭素の視点が求められ、最近では、ICTを用いた「スマート」なまちづくり、分散型発電システムや再生可能エネルギーの普及強化、熱の面的利用等が行われるようになってきています。今回は、これらに地域冷暖房やコージェネレーションを加え、概要説明した後に、機械工学や材料工学の視点で、今後の技術課題を考えてみたいと思います。また、建築工学におけるアクティブ手法とパッシブ手法の紹介や、理想に近い「低炭素まちづくり」について考えるとともに、人々の暮らしとまちづくりにも触れる予定です。
横田 英靖氏  東京ガス(株)  (S54年機械修了)

3. 「昆虫サイズの精密自走ロボット群による協調作業システムの研究」
最近では、携帯機器の普及にみられるように、精密機器の小型軽量化が顕著です。
現在の電子部品の最小サイズは0402(0.4mm×0.2mm)であり、既に0201サイズへの移行が予定されています。
さらに、微小な機械要素・電子回路を融合したMEMSデバイスによるセンサー類の普及も目覚ましいものがあります。このように、異種異形の小型部品を自在な位置・姿勢に位置決めし、実装する技術は、将来の重要技術に位置付けられております。一方、既存の精密生産機器の内部では、直動ステージを積層して、多軸位置決めが行われており、可動部の重量化が避けられません。100kgの多軸ステージで、1mgのチップ部品を精密位置決めしており、過大な慣性力による振動の発生により、生産設備のコスト増大を引き起こしております。また、環境保全の立場から、小型軽量化、省エネルギー化、環境への低負荷技術に対する要望が強くなってきており、精密生産機器の小型軽量化にも、大きな潜在ニーズがあります。本研修では、発表者が15年余り携わってきた、「昆虫サイズの精密自走ロボット群による協調作業システム」について、その概要と、これまでの研究成果について発表いたします。
渕脇 大海氏  横浜国立大学工学研究院 准教授(H16年電気通信大学修了)


第17回 2013年10月12日(土)
講演 13:30〜17:00
懇親会 17:15〜19:00
かながわ労働プラザ
(map)
第三会議室


1.「油圧技術・気泡除去技術」

社会を支える基盤技術である油圧の特質を述べ、経済産業省基金による「油圧動力伝達システムに使用する油中気泡除去技術の開発」の内容を説明。さらに気泡除去装置が社会のどのような分野で使用されているか紹介する。
鈴木 隆司 氏 (株)オ ーパスシテム (S28年機械卒)

2.「排水機場の変遷と近年の建設例について」

戦後に始まった雨水排水施設の建設は1970年代にピークを迎え、国内を代表する排水機場が各地で建設されました。近年このような大型排水機場の建設が、劇的な変化を遂げつつあります。今回は国内を代表する大型排水機場の概要と、近年の建設事例について紹介いたします。普段縁の下で活躍する排水ポンプが、更に縁の下に潜ってしまうという話です。
高部 哲男氏 (株)荏原製作所 (S55年機械修了)

3. 「医療分野における流体シミュレーションの適用例の紹介」
医療分野に流体シミュレーションを適用した事例をふたつご紹介します。ひとつは微小血管内における人工赤血球の流動解析、もうひとつは、不妊治療デバイスとしての運動良好精子分離装置内の流体および運動精子の解析です。
百武 徹氏 横浜国立大学大学院工学研究院 准教授(H13年九州大学博士課程修了)


第18回 2014年3月29日(土)
研修会14:00〜18:00
懇親会18:00〜20:00
かながわ労働プラザ
(map)
第三会議室


1.「鋳造凝固シミュレーションシステムCPROの概要と新鋳造プロセス:磁場を利用した無欠陥タービンブレードの製法」

CPROは現在、ものづくりの原点である鋳造凝固プロセスにおいて利用されています。講演ではその概要について述べるとともに
○大型鋼塊のマクロ偏析
○アルミ連続鋳造の鋳造欠陥
○鋼の連続鋳造におけるV偏析
○一方向凝固ブレードのマクロ偏析
について計算例を紹介します。
また、弊社はCPROによる凝固シミュレーションの成果として「磁場を利用した無欠陥タービンブレードの新製法」を開発しました。その概要について説明します。
戎 嘉男氏 株式会社エビス 代表取締役 (S42年金属卒)

2.「ダムの機能維持をになう放流設備の現状と維持管理について」

ダムの多くが建設後30〜40年を迎えつつあり、ダムの流水管理設備としての放流設備の老朽化対策の必要となるものが年々増加し、これに伴い設備維持管理に要する費用も増加しています。
またダム設置に伴う水質悪化、堆砂等も重要課題でありこれに対処するために設置される放流設備の使用目的と現状、そして維持管理の現状、課題等についてふれます。
齊藤 一夫氏 特定非営利活動法人 横浜技術士懇話会 理事長 (S40 年機械卒)

3. 「固体アクチュエータと機能性流体のメカトロ応用」
固体の変形を利用したアクチュエータ(電界の変化に応答して変形する圧電・電歪アクチュエータ,磁界の変化に応答して変形する磁歪アクチュエータ,熱に応答して変形する形状記憶合金アクチュエータなど)や,機能性流体(電界の変化に応答して粘性が変化する電気粘性流体,磁界の変化に応答する磁気粘性流体など)の特徴,研究開発動向,メカトロ分野のモーションコントロール技術への応用を.実機デモをまじえて紹介します。
佐藤 恭一氏 横浜国立大学大学院工学研究院 教授(H6年博士課程修了)

第19回 2014年7月19日(土)
研修会14:00〜17:00
懇親会17:00〜19:00
かながわ労働プラザ
(map)
第五会議室


1.「すばる望遠鏡の静圧軸受の開発に携わって」

1999年に、国立天文台が世界有数の観測条件を備えたハワイ島マウナケア山頂に、世界最大級のすばる望遠鏡を建設し、現在、地上望遠鏡として世界最高の性能を発揮して、天文学研究に貢献しています。
筆者は企業在職中にすばるプロジェクトに参加し、大型工作機械技術を応用することにより、すばる望遠鏡の静圧軸受の開発に携わり、静圧軸受の開発・設計・試験及び国内仮組立中の「すばる」望遠鏡への組込み調整を担当しました。
講演では「すばる」プロジェクトの概要、「すばる」望遠鏡の静圧軸受システム、静圧技術と大型工作機械及び大型望遠鏡、静圧軸受の構造・試験、「すばる」望遠鏡への静圧軸受の組込み調整及びハワイ島マウナケア山頂のすばる望遠鏡の見学等について話題提供します。
羽山 定治氏 羽山技術士事務所 (S45年東京大学大学院修士課程修了)

2.「無線通信の動向と導入事例について」

無線通信のトピックスを中心にお話しさせて頂きます。
1)最近の無線通信の動向
2)導入事例
  @広域無線LANシステム
  A携帯電話抑止システム
柳川 利武氏 ワイヤレスビット (S44年横浜国立大学大学院修士課程修了)

3. 「自動車用アルミニウム合金材料のミクロ組織制御と特性改善」
2007年4月に発足した廣澤研究室では、「強度・延性」、「高温特性(クリープ、リラクセーション)」、「成形性・表面処理」、「計算機シミュレーション(Calphad法、有限要素法)」などをキーワードに、高性能・高機能アルミニウム合金構造部材を開発するための『微視的組織制御・解析』、『材料特性評価』ならびに『計算材料学による合金設計』を行っています。講演では、自動車用アルミニウム合金材料の特性改善に関する、最近の研究成果をご紹介します。
廣澤 渉一氏 横浜国大学大学院工学研究院教授(H10年東京工業大学大学院博士課程修了)

第20回 2014年11月8日(土)
研修会14:30〜18:00
懇親会18:00〜20:00
かながわ労働プラザ
(map)
第三会議室


1.「鉄道事故は語る (鉄道事故調査の体験より)」

1)日本と欧米の安全文化
2)鉄道事故調査
3)リスクの定量化の重要性(日比谷線脱線事故)
4)被害拡大防止策の重要性(上越新幹線脱線事故)
5)安全風土の重要性(福知山線脱線事故)
6)持続的に安全な鉄道に思うこと
宮本昌幸様 明星大学名誉教授 (S40年横浜国大機械工学科卒)

2.「SPEEDI(スピーディ)予測モデルはなぜ生かされなかったのか?」
 ※講演ファイルはこちらから

SPEEDIモデルは、米国スリーマイル島原発事故をきっかけに開発され、チェルノブイリ事故の後に世界モデル(WSPEEDI)ヘと進化した、わが国唯一の緊急時環境線量予測システムでした。これが、未曽有の原発事故では何ら有効に使われることはありませんでした。
講演概要:
SPEEDIの構成要素と特徴
拡散モデルの歴史と種類
地上濃度と沈着量のSPEEDI/CMAQモデルの予測比較
電算機モデルの効用?−予報、教育、対策
放射線モニタリングの問題点
原発とどう付き合うべきか
堀江宥治様 グリーンブルー株式会社技術顧問 (S40年横浜国大機械工学科卒)

3. 「脳情報工学の研究動向と将来展望」
ヒトの脳は大変優れた情報処理装置ですが、その原理やメカニズムには不明な点が多く、科学する対象として大変魅力的なテーマです。脳の知識を応用することで、これまでにない新しい製品やビジネスが生まれる可能性を秘めています。当研究室では、脳を科学し、その知見を社会に活かすために、国内外の研究者や企業の技術者らとも協力しながら様々な研究を推進しています。今回の講演では、カラーバリアフリー技術、物体や肌の経時変化シミュレーション、食品仮装技術に関する研究動向を紹介し、脳情報工学の応用可能性について言及します。
岡嶋 克典様 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 准教授(H02年東工大博士課程修了)

第21回 2015年3月14日(土)
研修会14:00〜18:00
  懇親会18:00〜20:00
かながわ労働プラザ
(map)
第三会議室


1.「フォーミュラプロジェクトの活動現況及び今後の展望」

横浜国立大学フォーミュラプロジェクト(略称:YNFP)は毎年9月に行われる全日本学生フォーミュラ大会へ向け、学生自身の手により年間1台の小型レーシングカーを設計・製作しています。「教室だけでは学べない実践的なものづくり」を体験できる「学生フォーミュラ」という活動の魅力、また、悲願の総合優勝を目指して活動するYNFPの現況と今後の展望についてご紹介します。
永渕恭佑(経営学部2年、YNFP-15プロジェクトリーダー)
秋山直輝(理工学部機械・材料系学科2年、YNFP-15テクニカルディレクター)
渡部愛子(理工学部機械・材料系学科1年、YNFP-15運営班リーダー:広報・渉外担当)
佐藤恭一(工学府システムの創生部門 教授 YNFP顧問)


2.「FC車製作に関する報告と今後の展望」

現在のFC車製作状況の報告と今後の課題,大会への目標など
辻川 順(工学府 システム統合工学専攻 機械システムコース 1年)
湯浅 良輔(工学府 システム統合工学専攻 機械システムコース 1年)
山内 拓也(工学府 システム統合工学専攻 機械システムコース 1年)
西澤 昌宏(環境情報学府 情報メディア環境学専攻 メディア学コース 1年)
江本 一磨(理工学部・機械工学EP 2年)

3. 「Robo+ismのロボコン活動について」
Robo+ismのこれまでの取り組みと今後の展望について。
また機械的、回路的、プログラム的にロボコンに取り組み、得られた知見などについて。
黒須達也(化学EP 3年)
吉田雄飛(機械工学EP 2年)
岩月 駿(物理工学EP 2年)


第22回 2015年 9月19日(土)
 研修会 14:15 〜17:45 、
懇親会 18:00 〜20:00
かながわ労働プラザ
(map)
第5.6会議室


テーマ:

1. 「歴史的背景から見るティルトロータ機について 歴史的背景から見るティルトロータ機について 」
ティルトロータ機の特徴をヘリコプタや飛行機と対比しながら説明します。
ティルトロータ機の開発当初から現在に至るまでの間をティルトロータ機技術の検討・検証(XV-3),その確立(XV-15),実用化(V-22)のように区分して,それぞれの時期にどのような問題点があったかについても触れます。
井星 正氣 (S49 年機械卒 、防衛大学教授 )


2.「NHK学生ロボコン 2015の報告と2016に向けて 」
NHK 学生ロボコン 2015 の結果、様子を報告すると共に 2016 年度大会に向けての意気 込み、ルール紹介などを行います。
黒須達也 (化学 EP4 年)
相澤航輝 (機械工学 EP2 年)
日置峻介 (機械工学 EP2 年)


3. 「機械の中不思議な流れ 」

さまざまな機械の内部の流れには,予想とちがう挙動を示すものがあります。そのような流れについて,実験と数値計算を用いて解析した例を紹介し,解説します。 低比速度ポンプ,小型水車,吸込水槽,流体継手,ベーンレスディフューザなどの流れをお話する予定です。
松井 純(H 5年東京大学博士課程 終了、横浜国大工学研究院教授 )



第23回 2016年 1月23日(土)
 研修会 14:30 〜17:45 、
懇親会 18:00 〜20:00
かながわ労働プラザ
(map)
第5.6会議室


テーマ:

 1. 「ここまで来た日本の宇宙開発
  日本人宇宙飛行士 国際宇宙ステーションで活躍」

  菊山 紀彦氏(金属)39卒(元J種子島宇宙センター所長)


 2.「YNFP-16に託す想い」
  FNFP(学生フォーミュラ)植松亮裕氏  本田 進氏

 3. 「機械の中不思議な流れ 」
   横浜国立大学 理工学部准教授 酒井 清吾氏



第24回 2016年 3月26日(土)
 研修会 14:15〜17:00、
懇親会 17:30〜19:30
かながわ労働プラザ
(map)
第5.6.7会議室


テーマ:

 1. 「ICT・IOT武装した建設・鉱山機械システム 」
   永井 孝雄氏
(金属)49卒
   株式会社メビウス 取締役営業本部長兼第1事業本部長


 2.「世界のエネルギー動向と日本の一次エネルギー利用技術」
   久保田 伸彦氏(金属)63卒
   株式会社IHI総合開発センター 副所長

 3. 「熱電変換材料応用の現状と将来」
   横浜国立大学 理工学部 機械工学・材料系学科 材料工学
   准教授 中津川 博氏 



第25回

2016年 7月9日(土)
 研修会 15:00〜18:00、
懇親会 18:00〜19:30

かながわ労働プラザ
(map)

第3会議室

 

テーマ:
 1. 「名教自然と煙州先生、三渓翁と 中村順平のつながる縁について 」
   松廣 哲平氏
(機械工学)35卒
   株式会社CCP取締役。技術士(機械部門)

 2.「世ISO規格に関する活動紹介」
   松永 和彦氏機械工学)59卒
   いすゞ自動車株式会社

 3. 「福祉機器の設計開発」
   横浜国立大学 大学院工学研究院 教授 高田 一氏
 

 

第26回

2016年 11月26日(土)
 研修会 15:00〜18:00、
懇親会 18:00〜19:30

かながわ労働プラザ
(map)

第3会議室 
第6・7会議室

 

テーマ:
 1. 「最近のエンジニアリング会社のビジネスの多様化の現状」
   広沢 敏行 氏 機械工学科 昭和53年卒

   日揮株式会社 エンジニアリング本部 本部長代行

 2.「横浜発、オープン&ソーシャルイノベーション」
  (この惑星のために技術者の力を結集しよう)
   西海 秀文 氏 機械工学科 昭和59年卒
   富士ゼロックス(株)プロダクション事業統括部

 3. 「自己治癒セラミックス複合材開発へ向けた取り組みの紹介」
   :数値解析手法の構築を中心に
   横浜国立大学 大学院工学研究院 尾崎 伸吾 准教授
 

 

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なお、当日、同窓会活動の活性化のために、カンパ(500円程度)をお願い出来れば幸いです。

会場の都合により、参加人数が限定されておりますので、ブラシュアップ研修会」 に参加希望される方は、

事前に名教就美会同窓会事務局にE-Mailにてご連絡をお願い致します。

 連 絡 先

横浜国立大学名教就美会(旧生産工学科同窓会)事務局

〒240−8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台79番5号
横浜国立大学 理工学部機械工学・材料系学科内

E-Mail  doso-m@ynu.ac.jp

Tel     045-339-3916

Fax    045-339-3916

担当:森本

名教就美会事務局よりのお願い

 また、この場には事務局もおりますので、会費や維持会費の納入などのご相談、ご参加の会員の方々や同じクラスの方々の

 メールアドレスの登録・更新なども可能です。 まだまだメールアドレスでご連絡される方が限られておりますので、

 この場を利用してご連絡いただくと助かります。

  わざわざ事務局と連絡を取らずともこの場を利用して戴けば簡単と思います。

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